浅草寺|東京

 
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浅草寺|東京

東京観光の定番 浅草寺

 
東京の観光名所、浅草寺は東京都台東区にあります。
大きな赤い提灯の浅草寺雷門の写真は、多くの人が見たことがあると思います。
いつも多くの観光客で賑わう浅草寺は、古くから親しまれている歴史あるお寺。
今回は浅草寺へ旅してきました。

 
東京の古刹 浅草寺の見どころ

浅草寺の見どころ

・賑やかな仲見世
・やっぱり見るべし雷門
・年中行事で季節を感じる

 

 

目次

1 東京の古刹 浅草寺の見どころ
 1.1 言わずと知れた浅草寺のメインゲート 雷門
 1.2 浅草寺の表参道 賑やかな仲見世
 1.3 歴史ある浅草寺 広い境内をまわる
 1.4 年中行事で季節を感じる
2 観光名所 東京 浅草寺の詳細まとめ

 
言わずと知れた浅草寺のメインゲート 雷門

浅草寺の大きな赤い提灯がついた門、雷門は言わずと知れた東京の名所です。
毎日、国内外の観光客が記念写真をとる姿が見られます。
やはりその大きさと、「浅草にきた」という感動があります。
雷門の前には人力車もとまっていたりして、観光地にきた実感がある場所です。
浅草寺に来たなら、まずいくべきスポットでしょう。

雷門、実は正式名称を「風雷神門」といいます。
門の左右には、風神と雷神がいらっしゃいます。門の名前は、この風神雷神に由来しています。
なぜ、「雷門」と呼ばれるようになったのかはわかっていませんが、
雷門へきたら、ぜひ、迫力のある風神、雷神もあわせて見てみましょう。

雷門は、いままで何度も火災にあっては再建をくりかえしています。
現在の雷門は、1960年にパナソニックの創業者、松下幸之助氏が寄付によって再建されたものだそう。

江戸時代のスタイルが活かされた雷門は、荘厳で迫力ある造りです。
雷門から浅草寺への参拝、第一歩。
風格ある門を堪能したら、さっそく浅草寺の中へ入っていきましょう。

 
浅草寺の表参道 賑やかな仲見世

雷門をくぐると、すぐに賑やかな仲見世が続きます。
ここは浅草寺の表参道。
表参道の両側には、何軒ものお店がたちならび、多くのお客さんで賑わっています。
仲見世は、日本で一番古い商店街のひとつです。
江戸時代、浅草寺の参拝者がふえると、浅草寺は近所の住民に、境内の掃除をさせるかわりに、いまの仲見世のあたりに出店を出す許可を与えたそう。
これが仲見世の始まり。ときに1685年頃のことです。
歴史がありますね。
その頃から、浅草寺は多くの人が訪れる、賑やかなお寺だったのだなぁと感じます。

仲見世には、お土産屋さん、名物のお菓子、おもちゃなど楽しめるお店が立ち並びます。
日本を感じる雑貨も多く売られていますので、お土産を選ぶのにもおすすめの場所です。
私は、扇子や手拭いなどをお土産に買って帰りました。

楽しいお買い物ができるし、賑やかな日本古来の商店街の雰囲気も感じられます。

 
歴史ある浅草寺 広い境内をまわる

仲見世を通っていくと、大きな宝蔵門が見えてきます。
2階建ての朱色の楼門で、もともとは仁王門と呼ばれていた宝蔵門。
門の両サイドには仁王像が置かれており、お寺を守っています。
力強い仁王像も、宝蔵門を通るときにみてみましょう。

また宝蔵門の裏側には、大きなわらじがかけてあります。
大きさに驚きます。
この大わらじ、仁王様の力を表しているそうです。こんな大きなわらじを履く仁王が寺を守っていると、魔が去っていくそうで。人間の私が縦に並んでもその大きさのすごさに圧倒されます。
 

宝蔵門の隣には、五重塔があります。
はじめて浅草寺に塔が建てられたのは、942年とされていて、そのことは三重塔でした。
朱色で鮮やかな五重塔は、1973年に再建されたもので、最上階にはスリランカのイスルムニヤ寺院からいただいた仏舎利が納められているそうです。
 

宝蔵門をくぐると見えてくる本堂。
本堂手前にはお水舎があります。お水舎で清めてお参りしましょう。
このお水舎、とてもかっこいいです。
中央に龍神像がたち、その像を囲うように手水場があります。
龍の口から出るお水で、左手、右手、そして手に水をくべて口をすすぎます。最後に使った柄杓を縦にして、持った柄をきれいに流しましょう。
ふと見上げると、お水舎の天井には龍の絵が。
墨絵が渋くて、迫力があります。
 

浅草寺、本堂。
大きい立派な仏堂です。
観音堂とも呼ばれる本堂は、628年に創建されました。
いままで20回近く再建されている本堂には、ご本尊の聖観世音菩薩や、観音像などが安置されています。
また、天井には大きな絵が描かれていて、江戸時代の参拝者は天井絵にも祈願をしていたそう。本堂ではぜひ天井絵もみてみましょう。
 

境内には他にもいくつものお堂があります。
本堂だけでなく、他のお堂も参拝していきましょう。

 
年中行事で季節を感じる

浅草寺では年中行事がたくさん行われます。
せっかくなら行事の時にきて、季節を感じていきましょう。

7月9日、10日に行われるほおずき市はおすすめ。
夏の風物詩です。
境内には、オレンジのほおずきがたくさん並び、売られています。
色鮮やかな風景。
ほおずき市が行われる7月10日、この日に参拝すると46000日分の功徳があるとされていて、「四万六千日」とも言われています。
46000日分。膨大な日数ですね。「一生分の功徳が得られる縁日」なのです。
ぜひとも訪れたい日です。

屋台に並ぶほおずきは可愛らしく、日本の夏が来たなと感じる縁日。
他に風鈴なども売られていたりして、なんとも風流。
風情あふれる縁日は、一度は見たい浅草寺の姿です。

また夏と反対の季節、12月に行われる羽子板市もおすすめです。
12月17日〜19日に、境内には美しい羽子板が屋台に飾られます。
現在、羽子板は女の子が生まれた家にお祝いとして贈る風習ですが、もともと羽子板は縁起が良いもの。
華やかで美しい羽子板は、見ていて心が躍ります。
お土産にも日本らしくおすすめです。
手頃な値段で遊ぶ用の羽子板も売られていました。
お正月、日本古来の羽子板で遊ぶ。風情ある姿でいいと思います。

 
観光名所 東京 浅草寺の詳細まとめ

BEST SEASON

通年

ACCESS

・Train
東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩5分
東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩5分
つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩5分
都営地下鉄浅草線「浅草駅」A4出口から徒歩5分

・Car
浅草寺には駐車場がないです。
周囲にコインパーキングがあるので、利用するのがおすすめです。

MORE INFO

Open time/
6:00-17:00

Fee/
Free

住所 東京都台東区浅草2-3-1